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  ヤマブシ茸(ヤマブシタケ)の抗酸化作用

通常、人間が体内に取り入れる酸素の約2%が活性酸素に変わるといわれています。
これを超える活性酸素は、発生した瞬間にSODによって還元されていきます。
つまり、SODが正常に働いていれば、過剰な活性酸素は存在せず、
細胞が活性酸素の攻撃を受けることもなく、過酸化脂質の生成も起こらないことになります。

ところが、人間は20歳を過ぎるころから、体内のSODの活動力が低下していきます。
成人病の増加はまさにこの年齢からです。SODの活性が衰えてくると、
体内の活性酸素の増加によって細胞や遺伝子が傷つけられたり、
過酸化脂質が増加したりします。

その結果として、様々な病気が引き起こされることになります。
私たちはSODを補うことは出来ませんので、食品などによって
体外からSODに代わる物質を補っていくことが、病気や老化を防ぐための
最善策ということになります。

ヤマブシ茸 (ヤマブシタケ) は、抗酸化物質を豊富に含んだSOD様食品として、
近年大きな注目を集めてきました。
財団法人日本食品分析センターが色々な食品のSOD様値について
試験した結果によりますと、
ヤマブシ茸の凍結乾燥粉末はアガリクスのほぼ10倍、10,000単位/gという
高い数値を示しています。
(ちなみに、ピーマンは310、レモンは140、というデータがあります。)

健康維持のためのキーワードは、「免疫力」「抗酸化力」であると言えます。


高崎健康福祉大学健康福祉学部健康栄養学科
江口文陽(えぐち ふみお)教授による「ヤマブシタケの抗糖尿病効果」研究成果のご紹介




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